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今やアニメ界に欠かせないトップ声優である佐倉綾音(さくらあやね)さんと花澤香菜(はなざわかな)さん。
数々の人気作で共演している二人ですが、ファンの間ではその「関係性の濃さ」が度々話題になりますよね。
特に佐倉さんから花澤さんへの想いは、単なる先輩・後輩の枠を超え、「愛が重い」「尊すぎる」と言われることもしばしば。
今回は、そんな二人のユニークで温かい絆の正体について、有名なエピソードを交えながら掘り下げていきたいと思います。
佐倉綾音の原点?「脚」にまつわる伝説のエピソード

二人の関係を語る上で外せないのが、佐倉さんの「花澤さんへの憧れ」です。
佐倉さんはデビュー前から花澤さんの大ファンだったとされており、共演が叶った現在でもその想いは健在(むしろ加速?)しているようです。
中でも有名なのが、ラジオやイベントで度々語られる「脚」にまつわるエピソードです。
かつて花澤さんが佐倉さんの脚を褒めたことがきっかけで、佐倉さんは花澤さんと会う日にはあえて脚が出る服を選ぶようになったとか。
「逆セクハラ」と言わしめるほどの愛
この件について、2014年の映画舞台挨拶で語られたエピソードが非常に印象的です。
当時の報道によると、花澤さんは佐倉さんの行動を「実はむしろ逆セクハラ」と表現し、佐倉さんが毎回自分のために脚を見せてくれているのだと、笑いを交えて明かしています。
それに対し佐倉さんは、その理由を以下のように語っています。
「昔、足をほめてもらったことがあって。足を出してきたらいいよと言われたから。キャスト表で花ちゃんの名前をみつけると『よし! 明日は短パンだな』と。もちろん今日も短パンです」
このように、佐倉さんの行動は少し過激に見えても、実は花澤さんの言葉を大切に守り続けているという、けなげな一面が見えてきますね。
花澤さんもまた、そんな佐倉さんの行動を「逆セクハラ」と冗談めかして受け入れる器の広さを持っています。
この絶妙な距離感こそが、二人の魅力なのかもしれません。
共演作で見せる「家族」のような温かい絆

二人の共演作として記憶に新しいのが、大ヒット作品『五等分の花嫁』シリーズです。
この作品では姉妹役を演じましたが、現場での空気感もまさに姉妹そのものだったと言われています。
インタビュー記事からは、佐倉さんが他のキャストと共に花澤さんを慕い、現場での時間を何より大切にしている様子が伝わってきます。
「もしキャストのみんなで一緒に住んだら?」という話題になった際、他のキャストがお風呂や修学旅行のような夜を想像して盛り上がる中、佐倉さんはこんな風に答えていました。
佐倉:私たくさん写真を撮ります! あとは本の貸し借りとか、服の交換をしたり。
憧れから「安心感」へ
この発言からは、特別なイベントだけでなく、日常の些細な瞬間(写真や本の貸し借り)を共有したいという、まるで本当の家族や親友のような親愛の情が伝わってきます。
また、花澤さんも佐倉さんのことを「あやねる」と呼び、妹のように可愛がっている様子がラジオなどからも伺えます。
佐倉さんが花澤さんのラジオ番組にゲスト出演した際には、終始デレデレな様子がリスナーをほっこりさせました。
緊張感のある現場を共に乗り越えてきたからこそ、プライベートでも心を許し合える関係が築かれているのでしょう。
プロとしての信頼関係!『PSYCHO-PASS』で見せた対立と敬意

ここまでは仲睦まじいエピソードを紹介しましたが、二人はあくまでプロの役者同士。
その信頼関係の深さが如実に表れているのが、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズでの共演です。
この作品で佐倉さんが演じた霜月美佳は、花澤さん演じる主人公・常守朱に反発し、嫌味な態度を取る後輩という役どころでした。
プライベートでは大好きな先輩に対して、作中では徹底的に敵対心を向ける演技が求められたのです。
役者としての「切り替え」の凄さ
実は、前述した「脚」のエピソードと同じ舞台挨拶の中で、この作品での演技についても触れられています。
佐倉さんは当時、視聴者から自分の演じるキャラクターが「嫌い」と言われることに対して、なんと「やったぜ!」と感じていたそうです。
佐倉は「(中略)もし皆さんが霜月を嫌いになってくれたとしたら、朱さんの正義に対するアンチテーゼとして機能したということなので、やったぜ! と思いました」と胸を張った。
大好きな花澤さんの引き立て役として、あるいは対立軸として、自分がどう振る舞えば作品が面白くなるかを徹底的に考えている。
そんな佐倉さんの姿勢からは、単なる「好き」という感情を超えた、役者としての花澤香菜への深いリスペクト(敬意)が感じられます。
まとめ
佐倉綾音さんと花澤香菜さんの関係性について、プライベートな「脚」のエピソードから、プロとしての共演秘話までご紹介しました。
- 憧れと愛情: デビュー前からの大ファンで、褒められたことを守り続ける佐倉さんの純粋さ。
- 姉妹のような絆: 日常の共有を望む、家族のように温かい距離感。
- プロの信頼: 役柄として対立しても揺るがない、役者としての深いリスペクト。
佐倉さんの「愛が重い」と言われる行動の裏には、花澤さんへの限りない尊敬と信頼があることがわかります。
そして、それを笑顔で受け止める花澤さんの包容力。
この二人が共演する作品には、そんなリアルな信頼関係がプラスの要素として反映されているのかもしれません。
今後も二人がどのような作品で共演し、新たな「尊い」エピソードを生み出してくれるのか、ますます目が離せませんね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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